PPAに関連する補助金制度について

「PPAに関連する補助金制度について」というテーマで、PPAに関連する補助金制度、この補助金はいつまで続く?についてご紹介していきます。

◆目次◆
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  1. PPAに関連する補助金制度
  2. この補助金はいつまで続く?
  3. 終わりに
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1.PPAに関連する補助金制度

関連する事業者それぞれにメリットを享受しながら再生可能エネルギーの普及促進につながるPPAモデルでは令和2年度より環境省による補助事業がスタートしています。「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業」

この補助金は、オンサイトPPAモデル等による自家消費型の太陽光発電設備や動く蓄電池としての電気自動車を含む蓄電池等を導入する事業に対する補助金となります。発電設備導入の経費の一部を補助することにより、価格低減を図りつつ、地域の再エネ主力化とレジリエンス向上を図り、2050年カーボンニュートラルなグリーン社会の実現を強力に推進することを目的として始まりました。

「事業」となっていますので、対象はPPA事業者ということになりますが、この補助金の対象になる条件の一つに「オンサイト PPA モデルによる導入の場合は、補助金額の5分の4以上がサービス料金の低減等により、需要家に還元されるものであること」とあります。

つまり、PPA事業者は、補助金額の4/5相当の金額を電力使用者へ還元しなければならないということになります。申請には自家消費の比率や停電時の動作など、技術的な要素についての条件定義も必要となりますが、この補助金を活用することでPPA事業者はイニシャルコストの負担を抑え、間接的に電力使用者は電力料金を抑えることができる双方にメリットのある制度となっているのですね。

エネルギー系の補助金は通年あるものは少なく、大体が年度初めの4月~スタートし、秋には予算満了で終了することが多くなります。

2.この補助金はいつまで続く?

気になるのは、この補助金がいつまで続くかということです。結論から申しますと、いつまで続くかはわかりません。ですが、令和2年度補正予算では継続的な支援策が準備されており、今後PPA需要の高まりに合わせて毎年継続して出される補助金になると考えられています。とはいえ、この補助金はいずれ終了する可能性があるため、早い段階での導入がおすすめです。

3.終わりに

今回は「PPAに関連する補助金制度について」というテーマでお話ししました。PPAの補助金についてのメリットがおわかりいただけたでしょうか?皆様の新電力についての疑問が少しでも解消されれば幸いです。

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