新電力とは? 当社は120社以上の新電力切替実績があります!

「新電力とは?」というテーマで、新電力についてご紹介していきます。

◆目次◆
……………………………………………………

  1. 新電力とは?
    • 新電力への参入企業
    • 新電力への切り替え件数
  2. 新電力の仕組み
    • どのように電気を調達しているか
    • 電気の供給方法
    • 新電力でも電力の安定供給は可能
……………………………………………………

1.新電力とは?

前回のメルマガの終わりに少し触れましたが、新電力とは何か、簡単に言うと「電気の小売を行う会社」のことです。

経産省の電力・ガス取引監視等委員会の定義では、新規参入の小売電気事業者(2016年(平成28年)3月末までの一般電気事業者以外の小売電気事業者)となっています。

新電力は、前回解説した「電力自由化」の影響で登場し始め、大手企業もどんどん参入しています。具体的にどんな企業が参入しているのでしょうか。

新電力への参入企業

電気の小売が完全に自由になったことで、異業種の企業も多く参入しており、それぞれ本業種の強みを生かしたサービスを提供しています。一例として、以下のような通信会社・ガス会社・石油会社から大手企業が参入しています。

・auでんき
・ソフトバンクでんき
・J:COM電力
・ニチガス
・エネワンでんき
・東京ガス
・ENEOSでんき
・出光昭和シェルの電気

中でもガス会社が提供する、ガスと電気料金のセットプランでの割引サービスが人気ですが、家電量販店やコンビニ業者が提供するポイントが貯まるサービス、法人向けに特化した料金プランを提供する業者もいます。

新電力への切り替え件数

2016年4月に電力自由化に切り替わってから、消費者は新電力を含む電力会社を自由に選ぶことができるようになりました。それから、2020年現在で4年以上経ちますが、実際に新電力の契約件数は変化しているのでしょうか。

経済産業省や電力広域的運営推進機関(OCCTO の発表によると、2016年4月に電力自由化が始まってから、電力の購入先を新電力へ変更した契約件数は、2年半の2018年12月14日には622万件、それから約4年後には1767万件にまで増えています。

2.新電力の仕組み

新電力を利用するうえで気になるのは、新電力側がどのように電気を調達し、消費者に供給しているのか、という点ではないでしょうか。

これまで使用していた東京電力などの大手電力会社は、停電などもほとんどなく新電力に比べ倒産する可能性が低いため、安定的に電力を供給できていますが、新電力はこのように安定した供給が可能なのでしょうか。実際はどのような仕組みになっているのか解説します。

どのように電気を調達しているか

電力が提供される流れは、発電所→送電線→変電所→配電線→消費者となっています。発電所は電気を作る部門で、この部門も原則参入自由になっています。ですが、自社の発電所を持っている新電力は少なく、供給するための電気はJEPX(日本卸電力取引所)という機関や、自家発電をもつ会社と直接契約するなどして調達しています。

電気の供給方法

発電部門は参入自由とお伝えしましたが、実際に消費者に電力を提供する送電線部門(送電線~配電線を管理する部門)は、政府が認可した東京電力や関西電力などの一般送配電事業者のみ担当することができます。消費者に電力を安定して供給するために、こういった仕組みになっているのです。

新電力でも電力の安定供給は可能

停電や倒産による電力の停止などは気になるところですが、停電が起こるかどうかは送配電部門、つまり東京電力などの一般送配電事業者の管理による影響が大きくなります。そして、以前も今も管理している事業者は変わっていないため、停電が起こる頻度などもこれまでと同じということになります。

また、契約していた新電力が倒産した場合でも、一般送配電事業者が代わりに電気の供給を行うことになっているため、電気の安定供給はこれまでと変わらないといえるのです。

アップライト新潟は甲信越・北陸・東北・北海道での電力コスト削減実績を多く持ち、雪の多い地域にマッチした御提案に自信があります!

【新電力】無料シミュレーション+PPAプランで導入費用ゼロの太陽光設置実施中!お気軽にご相談ください。

お申し込みはこちらから