まずはお見積りから。新電力導入までの流れ

「新電力導入までの流れ」というテーマで、導入までの流れと支払方法についてご紹介していきます。

◆目次◆
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  1. 新電力導入までの流れ
  2. 検針と支払い方法
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1.新電力導入までの流れ

使用している電力を新電力に切り替えると聞くと、大規模な工事を行わなければならないというイメージがあるかもしれません。ですが、ほとんどのケースで工事は小規模だったり、まったくないことが多いです。

そして、新電力を導入する際の流れは、業者によって若干の違いはあるものの、大まかな流れはほぼ同じです。まずは優良な新電力をある程度絞り込み、見積もりを取って新電力を選ぶことから始めます。

1) 月別電気使用量を提出し、見積もりの作成依頼を出す
見積もり請求のため、現在の「契約種別」「電気使用量」「契約電力」などの情報が必要になります。過去直近一年分程度の電気使用量通知書を、絞り込んだ新電力に送るか、またはウェブサイトから記入して見積もりを請求します。電気の使用状況に基づき見積もりが作成されます。

2) 契約の意思決定・通知
作成された複数の見積もりを比較・検討し、自分の会社に合った新電力を選びます。 新電力を一つに絞ったら、契約を希望する旨を知らせ、申し込みへと進みます。

3) 申込書類の作成・提出
申込書類が郵便やメールで送付されてきますので、必要事項を記載・押印し返送します。また、約款やその他注意事項などにも目を通しておきましょう。契約書作成には2週間程度かかることもあります。

4) 契約書等、必要書類の受け取り
契約書やその他必要書類を受け取ります。また、このとき新電力からの電気供給開始日の連絡を受けます。

5) その他必要書類の提出
契約書を確認後に捺印し、口座振替の場合は口座振替用紙など、その他必要書類を一緒に提出します。

6) スマートメーター設置、電力供給開始
供給日当日、スマートメーターが未設置の場合は、電力会社によるスマートメーターの設置が行われ、新電力からの供給が開始されます。新電力に切り替える場合、スマートメーターの設置は必須となりますが、基本的に使用者がその費用を負担することはありません。

スマートメーターを設置する際には、基本的に停電をしないように工事する場合が多いですが、30分程度の停電が発生する可能性もあります。

2.検針と支払い方法

検診から請求までの流れは、契約種別などによって異なることがあります。支払い方法は新電力によって、口座振替・銀行振込・振込用紙による支払い・クレジットカード支払いなどがあります。